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イソフラボンは大豆に含まれている

健康食品やサプリメントなどでイソフラボンの名を冠した商品がたくさん売り出されているため、多くの人が一度は目にしたことがある成分ではないかと思います。
この成分は、美肌が保てるとか、そのおかげでいつまでも若くいられる、健康でいられるといった効果が期待されており、女性たちの間ではずいぶん前から話題になっていました。
しかも驚きなのが、これがどこか遠くのかけ離れたところで生成された遠い存在ではなく、私たち日本人にとって身近な食品の中に存在していた馴染み深い成分だったということです。

たとえば、お豆腐には100g中におよそ20㎎、おからにも10㎎ほど、油揚げには39㎎、お味噌には49㎎ほど含まれているそうです。
あまりメジャーではありませんが、イソフラボンは枝豆にも含まれています。
どうでしょう?どれも、昔から私たち日本人の食卓に並んできた食べ物ばかりではありませんか。
そう、すべてが、良質なたんぱく質がギュっと詰まっていることから「畑の肉」と呼ばれ、親しまれてきた大豆から作られたものばかりです。

最近では、欧米でも栄養価の高い食品として注目を浴びている大豆ですが、じつは、こうした美容などにも効果のある成分を含んでいたのですね。
昨今は、洋食の定着と共に、大豆をもとにした日本食の習慣が昔に比べて少なくなってきています。
しかし、このような栄養成分の存在を知ると、また改めて日本食の大切さを実感できます。
サプリメントに頼るのも悪くはありませんが、まずは身近なところからイソフラボンを日常的に摂取していきたいものです。