PMS

PMSとイソフラボンの効果

月経前症候群、通称PMSは、生理が始まる1週間から3、4日前になると起こる心理的、身体的不調のことです。
理由もなくイライラしたり、どうしようもなく甘いものを欲したり、おっぱいが張ったり、痛んだり。
からだも思うようにならないうえ、気分も憂鬱なため、当の本人にとっては想像以上につらい症状です。
また、女性の身体の仕組みとして排卵期を過ぎると妊娠を支えるべくホルモンの分泌が活発化します。
妊娠していない場合は一気にこの動きがダウンするので、その急激な変動もかなりの負担を与えているといわれています。

このように女性ホルモンのバランスが崩れることにPMSの原因があるようです。
生理前はどうしてもエストロゲンという女性ホルモンの一種の分泌が低下するため、体内バランスが崩れがちです。
そこで生理前に、エストロゲンに似た作用を持つ大豆イソフラボンを摂取しましょう。

イソフラボンの摂取で、前述した不快な症状が和らぎます。
大豆イソフラボンを取ることでホルモンバランスが整い、セロトニンの濃度が上昇するからです。
イソフラボンが豊富な豆乳や納豆が、こうした症状に悩む女性に良いといわれるのはこういうことだったのです。
普段から食生活が乱れている女性はPMSになりやすいので、イソフラボンサプリメントで補うようにしましょう。

現在も、イソフラボンがPMSにどんな効果があるのか、様々な議論を呼んでいます。
同じように女性ホルモンのバランスが乱れる更年期障害にも同様の働きをします。